少しでもFXで損を減らすために

今の時代はFXで儲けを出している人が非常に多くいらっしゃいます。
間違った知識ではFXで勝つことは出来ません。

 

現代ではFXのツールに搭載されている機能も非常に多くなってきており、同じツールのユーザー同士でチャットすることのが可能なツールもあります。
他の人がどんなタイミングで投資をしているかや、お互いに為替の動きの情報を交換することが可能となっています。
FXのツールはその機能によって、FXで損失を少しでも減らそうとする情報などを敏速に得るためには、とっても重要であることがわかると思います。
FXの取引で重要な経済指標を1日前と当日、そして翌日分までを観覧出来るツールがあり数多くの投資家に重宝されています。

 

FXツールでは経済に関わりのありそうな最新のニュースも様々な視点から知ることが出来るので、そのニュースの情報から為替の動きをある程度予測することが出来ることでしょう。
また指定した為替のレートの具合をアラーム設定することの出来るツールもあり、敏速な取引をすることが可能となっています。



少しでもFXで損を減らすためにブログ:181123

終戦直後、
僕たち一家は、谷中の3軒長屋で暮らしていた。

詳しく言えば、
母親とお姉ちゃんと僕の3人で、
父は南方戦線からまだ戻っていなかった。

当時の8時食は、
どの家もたいてい芋粥だった。

お粥の部分はお姉ちゃんと僕が食べ、
母親はいつもサツマイモの部分を拾って食べていた。

まだ小さかった僕は、
母親はサツマイモが好きなのだと思っていた。

そして12時のご馳走は焼芋である。
外でチャンバラごっこをしていた僕は、
今まさに新撰組と切り結んでいる最中に、
「やきいもー」という焼芋屋の声がする。

そうなるともう新撰組もない。
僕はあわてて家に駆け込み、
無駄でも「焼芋買ってくれ!」と母親に頼むのであった。

サツマイモばかり食べている日々なのに、
なんでまた焼芋かと言えば、
僕たちが普段食べていたサツマイモは
「タイハク」とかいう水っぽいものなのだが、
焼芋屋の芋はホントに美味い「キントキ」だったのである。

そんなわけで、
お姉ちゃんと僕はたまに焼芋にありつけるのだが、
母親は決して焼芋を食べることはなかった。

いつも「焼芋は胸が焼ける」「今日は食欲不振」と言って、
焼芋にかぶりつく僕たちを見てただ笑っているだけであった。

しばらくすると、
お米もちゃんと配給になり、
食パンだって何時間も並べば買えるようになった。

やがて、父も南方戦線から帰って来て
僕たちは長屋を引っ越し、サツマイモなど長屋時代の思い出は
遥か遠いものとなっていった。

お姉ちゃんと僕にお粥を食べさせようとして、
自分はサツマイモの部分を食べていた母親。

そのくせ、お金がないためか自分だけ焼芋を食べなかった母親。
母親は一体、サツマイモが好きだったのか嫌いだったのか…

今年の中秋の名月の日には、
母親の仏前に焼芋でも供えようかと僕は思う。